伊達市議会 2022-12-08 12月08日-03号
次に、館山町に残るごみ焼却場の解体計画についてのうち、現時点でのごみ焼却施設の位置づけについてでありますが、西いぶり広域連合の中間処理施設が稼働したことにより平成14年12月に停止をしております。 次に、ごみ焼却施設の解体計画についてでありますが、解体費用は高額になると見込まれ、充当する財源もないことから、現時点では解体の計画はありません。
次に、館山町に残るごみ焼却場の解体計画についてのうち、現時点でのごみ焼却施設の位置づけについてでありますが、西いぶり広域連合の中間処理施設が稼働したことにより平成14年12月に停止をしております。 次に、ごみ焼却施設の解体計画についてでありますが、解体費用は高額になると見込まれ、充当する財源もないことから、現時点では解体の計画はありません。
◎健康福祉部長(大和田一樹) 6か所でございますけれども、北海道が発表しているのは、まず日赤、それから駅前の小熊内科、それからインター通り小児科、それから聖ケ丘病院、それからいぶり腎泌尿器科クリニック、あと常設ではないようですけれども、宮澤医院というところがあるようでございます。
今の同じような状況が言えるのは、くみあいマーケットからいぶり腎泌尿器科のほうに抜けるところ、そこの交差点も割と狭くて前に出ないと見えにくいというところもありますので、そういうのがあるというのは市民にも周知、危険ですよということは引き続きやっていただきたいというふうに思います。
(総務文教常任委員長報告)日程第 5 伊達市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例(市長提出議案第8号) (総務文教常任委員長報告)日程第 6 伊達市税条例の一部を改正する条例(市長提出議案第9号) (総務文教常任委員長報告)日程第 7 西いぶり
過去5年間の苦情件数は1件となっており、対応につきましてはいぶり噴火湾漁業協同組合の協力の下、臭気の発生源の特定と撤去を行っております。 次に、悪臭対策に対する本市の考え方についてでありますが、不快な臭気により生活環境を損ねることのないよう、漁協及び漁業関係者と連携をしながら対応してまいります。
時開議日程第 1 教育委員会教育長の任命について (市長提出議案第1号)日程第 2 教育委員会委員の任命について (市長提出議案第2号)日程第 3 教育委員会委員の任命について (市長提出議案第3号)日程第 4 西いぶり
日程第 6 教育委員会教育長の任命について (市長提出議案第1号)日程第 7 教育委員会委員の任命について (市長提出議案第2号)日程第 8 教育委員会委員の任命について (市長提出議案第3号)日程第 9 西いぶり
昨年からは、伊達物産公社のコミュニティ推進室に移住に関する業務を委託しておりまして、西いぶり生涯活躍のまち構想推進協議会の総合窓口としての西胆振の移住相談も行っているというところでございます。 ○議長(小久保重孝) 8番、田中議員。 ◆8番(田中秀幸) たしか2013年ぐらいからですか、伊達ウェルシーランド構想、今ご説明がありました安心ハウスですとか私も記憶しております。
施設に係る指定管理者の指定について(伊達市長和地区コミュニティセンター) (市長提出議案第4号) (総務文教常任委員長報告)日程第 5 公の施設に係る指定管理者の指定について(伊達紋別駅南集会所)(市長提出議案第 5号) (総務文教常任委員長報告)日程第 6 西いぶり
具体的には西いぶり生涯活躍のまち構想や西いぶり定住自立圏共生ビジョンの各種事業で推進しています。アクティブシニアをはじめとする多世代の移住促進につながる取組をしていますけれども、現在の取組についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小久保重孝) 企画財政部長。
(市長提出議案第5号)日程第 6 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝有機物再資源化センター) (市長提出議案第6号)日程第 7 西胆振行政事務組合伊達市火葬場に関する事務の委託に関する規約の変更について (市長提出議案第7号)日程第 8 西いぶり
(市長提出議案第5号)日程第 9 公の施設に係る指定管理者の指定について(大滝有機物再資源化センター) (市長提出議案第6号)日程第10 西胆振行政事務組合伊達市火葬場に関する事務の委託に関する規約の変更について (市長提出議案第7号)日程第11 西いぶり
また、洞爺湖町についても、ようてい・西いぶり広域連携会議を構成する自治体として、また、本町もお手伝いをしている北海道トライアスロンの開催地という御縁もありまして、情報交換を行っているところであります。 さらに道外に目を向けますと、長野県の軽井沢町について、観光財源に関する先進地視察を受け入れたり、お互いにしたりということを重ねております。
そこで、平成元年5月に、いぶり・ひだか児童家庭支援センターしずくという機関がこの要保護児童対策地域協議会に新たに加わっています。どのような組織なのか、御説明ください。 ○副議長(藤田広美) 答弁を求めます。 健康こども部長。
責任も調査する責任も誰もいないという、これは本当に嘆かわしいことなので、引き続き国とか、あるいは特に北海道、北海道がまず我々の意向を酌んで国に働きかけてほしいということでお願いしていっておりますし、また今年も1月に私はいぶり噴火湾の振興会の会長で、森の町長が渡島噴火湾の会長なので、両者で併せて実は水産のほうにも要望行ってまいりましたので、引き続きそういう点での努力をしていきたいと考えております。
────発議第8号 災害救助法の見直しを求める意見書(案) 北海道で観測史上初めて最大震度7を記録し、災害関連死を含め44人が犠牲になった北海道胆振(いぶり)東部地震では、強烈な揺れが、多数の家屋を損壊させ、土砂崩れや宅地、道路の陥没による大きな被害が生じました。道内ほぼ全域が停電する全国で初めてのブラックアウトが2日間続くという、未曽有の事態も引き起されました。
今年度は名古屋で開催された北海道暮らしフェアへの初出展や東京で開催されたいぶり暮らしセミナーへ参加をし、大都市圏に向けて本市の魅力や取り組みのPRを行っております。さらには東京圏から本市へ移住し、移住支援金対象求人に就業した方に、国、北海道、本市が共同で移住支援金を支給する苫小牧UIJターン新規就業支援事業を実施してきたところでございます。 ○議長(金澤俊) 佐々木修司議員。
初日に同僚議員も質問をいたしましたが、ごみ処理については現在室蘭市、伊達市、壮瞥町、洞爺湖町、豊浦町の2市3町で構成する西いぶり広域連合において焼却、分別リサイクルが行われております。しかし、全国的に国の広域処理方針、ごみ焼却施設の大型化によって、最近の環境省の意識調査の結果からごみ問題について国民の関心が薄れてきているという実態が明らかになっております。
大きい3点目、西いぶり広域連合廃棄物処理について、その1つとして、ごみの分別について各市町で異なっていることを聞いていますが、この点を把握されているか伺います。 2点目、ごみの分別がされていなくてもごみ処理場の機械に支障はないのか伺います。 3点目、ごみの分別について統一すべきと考えますが、その点を伺います。 以上が最初の質問とさせていただきます。 ○議長(小久保重孝) 市長。
現在の情報発信手段といたしましては、防災行政無線や広報車による伝達を初め、自治会への情報提供、市ホームページのフェイスブック、ツイッターを用いた情報発信のほか、西いぶり防災情報メールやワイラジオ、マスコミへの情報提供など災害の状況に応じて複数の手段を用いて周知しております。